人に教える難しさ

勉強は、「どれぐらい自分が理解しているのか」ということが成績アップのポイントになってきます。
そのため、昔から予習復習が大切だと言われています。
勉強した・理解したつもりでいても、少し状況が違うと応用ができないことがあります。
これは、学んだことを理解しているということにはなりません。
大学生であれば、家庭教師のアルバイトもいい経験になるのではないでしょうか。
自分の知識や技術を人に教えるということは、その知識や技術をどれだけ理解してるかを試されることになるからです。
理解度が高ければ、相手にあわせて分かりやすく教えることができます。
家庭教師は、教えたつもりでいたことが本当に教えたことになっているのかどうかを、教え子を通して知ることができます。そのため、大学生の間にこのような経験をしておくと、社会に出て教える立場に立った時、対応方法が多くなるのでとても助かります。
理解力の早い人・遅い人がどうしてもあります。
いつも同じ教え方をするのではなく、相手に合わせた教え方に切り替えることができるかどうかといったことも、社会では求められる力です。
新人を上手く育てることができる人材は、企業にとっても貴重な人材になります。
実務で得たものをいかに上手く教えることができるかということは、その仕事をどれだけ理解しているかということに繋がってきます。
教えていながら、自分も勉強することになります。
知識や経験のない人に教えるのは、とても面倒なことばかりです。スタート地点から人ごとに違ってきますので、教え方が統一されないのも仕方がありません。
しかし、短時間でスムーズに教えることができれば、それは自分の努力であるともいえます。
大学生が勉強を教える家庭教師というアルバイトの利点は、教えたことの結果が分かりやすいところにあるので、経験してみるのも良いのではないでしょうか。



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